訪問看護に関する担当者会議と褥瘡治療および在宅医療に向けて・・・妻の骨折から20日目シーネ固定期間終了見込みまであと10日 ― 2025年01月07日 23:00
妻の骨折から20日目シーネ固定期間終了見込みまであと10日
希望の無い暗ーい記事を見てくださってありがとうございます。
51歳から腰痛と闘いながら要介護4の妻を(通所施設やショートステイ利用しながら)在宅介護している 68歳の高齢者です。
日々渾身の抱えで疲労困憊です😣
妻の褥瘡措置に関する訪問看護をお願いしたく担当者会議および褥瘡措置、調査、打合せを行った。
ケアマネも妻の状態の悪化に絶句していた。
いっぱいお話をしたので全部は書ききれませんがポイントを書きます。
・担当者会議は形式に則り淡々と終わった。
・あおいくま訪問看護リハビリテーションが訪問看護をしてくれることになった。
・褥瘡の措置(状態の確認、洗浄、塗り薬、ガーゼ保護、防水フィルムロールで貼り付け)を行った。
この際、現在の抱えによる車椅子からベッドへの移乗およびベッドでの体位直しを見てもらったところ「このままですとご主人壊れますよ!」とのこと。
後1ヶ月この抱えとかしてたら倒れると思っていることをお話した。
・かなり進行しているので、毎週火曜日と木曜日の通所休みの日に1時間程度の訪問看護を行う。
・褥瘡を圧迫しないように、車椅子とポータブルトイレには長く座らないで、ベッドで過ごしてもらうこと。
・ベッドから出るのは、食事とトイレ、通所の時のみとする。
・お風呂はとても大事なので、通所するが、座っている時間が長くならないように早め(例えば利用13:00まで)の帰宅を行う。
・左足の能力も落ちているので訪問リハビリも実施していく。
・今後、治療・投薬は訪問医療の関係先(病院名忘れた)にて一括にて行うことから、診療状況提供書(または紹介状)を以下から受領する。
これは、ケアマネさんから以下に依頼し、訪問医療の関係先(病院名忘れた)へ送付してもらう。
北仙台はせがわクリニック
東北大学病院
訪問医療の関係先(病院名忘れた)の方には、ケアマネ電話を変わり以下お話した。
さいとう伸整形外科クリニック・・・12/18(木)骨折の経過治療
北仙台はせがわクリニック・・・・・内科、糖尿病の治療・処方(毎月)
及川歯科医院・・・・・・・・・・・入れ歯調整、たまの虫歯治療、定期検診
東北大学病院 精神科・・・・・・・統合失調症の治療・処方(毎月)
泌尿器科・・・・・・神経因性膀胱の治療・処方・尿検査、たまに残尿検査(三ヶ月に1回)
婦人科・・・・・・・子宮脱のリング洗浄・交換(三ヶ月に1回)
整形外科・・・・・・頚椎症の経過観測(三ヶ月に1回)
・とりあえず、直近の1/9(木)精神科は受診する。もし訪問医療の体制が整わない場合、北仙台はせがわクリニックは1/19(日)に受診する。
どっちも介護タクシー利用
・訪問看護は介護保険、訪問医療は健康保険でやっていくことにする。
・明日(1/8[水])は、14:30から訪問リハビリと福祉用具担当が車椅子(カタログ)と紙おむつ(サンプル)を持参する。
体位変換マット(自動)を持ってくる。
車椅子・・・・・足置きが外れるタイプ+サイドが可動できるタイプ
現状の車椅子がこれができないので介護者のかなりの負担になっている。
紙おむつ・・・・現状、紙パンツタイプになっているが、これだと脱ぎきが大変だし、ベッド上で交換ができない。
現状の紙パンツも介護者の負担となっている。
体位変換マット・体位変換は介護者と被介護者の負担となっている。
その後、あおいくま訪問看護リハビリテーションと契約締結した。
口座は妻の口座とした。
・・・という感じで盛りだくさんの1日であった。
11:00〜13:30までかかった。その間も妻はベッドでずっと眠っていた。
時々体位変換と氷による水分補給を行った。
先日から自宅での食欲が減退している。おいしく感じないのだと思う。
・・・・ってな感じでした。
しばらくは私の自由時間が削られ、十分な睡眠と休息は得られないと思う。
でも、落ち着いたら妻の生活ぶりも安定すると思う。
何より、プロの方たちに診てもらい提案してもらえるのは嬉しい。
疲れているけど何となく方向性が見えてホッとした。
あ、1/16(木)〜1/17(金)の国見翔裕園のショートステイは夜間のマンパワーが足りないとかで断られました。
1/26(日)〜1/27(月)の国見あおば翔裕園は、施設長から受け入れますよと言われたそうです。
嬉しいけど、妻の状態を監視しつつ決めたいと思います。
希望の無い暗ーい記事を見てくださってありがとうございます。
51歳から腰痛と闘いながら要介護4の妻を(通所施設やショートステイ利用しながら)在宅介護している 68歳の高齢者です。
日々渾身の抱えで疲労困憊です😣
妻の褥瘡措置に関する訪問看護をお願いしたく担当者会議および褥瘡措置、調査、打合せを行った。
ケアマネも妻の状態の悪化に絶句していた。
いっぱいお話をしたので全部は書ききれませんがポイントを書きます。
・担当者会議は形式に則り淡々と終わった。
・あおいくま訪問看護リハビリテーションが訪問看護をしてくれることになった。
・褥瘡の措置(状態の確認、洗浄、塗り薬、ガーゼ保護、防水フィルムロールで貼り付け)を行った。
この際、現在の抱えによる車椅子からベッドへの移乗およびベッドでの体位直しを見てもらったところ「このままですとご主人壊れますよ!」とのこと。
後1ヶ月この抱えとかしてたら倒れると思っていることをお話した。
・かなり進行しているので、毎週火曜日と木曜日の通所休みの日に1時間程度の訪問看護を行う。
・褥瘡を圧迫しないように、車椅子とポータブルトイレには長く座らないで、ベッドで過ごしてもらうこと。
・ベッドから出るのは、食事とトイレ、通所の時のみとする。
・お風呂はとても大事なので、通所するが、座っている時間が長くならないように早め(例えば利用13:00まで)の帰宅を行う。
・左足の能力も落ちているので訪問リハビリも実施していく。
・今後、治療・投薬は訪問医療の関係先(病院名忘れた)にて一括にて行うことから、診療状況提供書(または紹介状)を以下から受領する。
これは、ケアマネさんから以下に依頼し、訪問医療の関係先(病院名忘れた)へ送付してもらう。
北仙台はせがわクリニック
東北大学病院
訪問医療の関係先(病院名忘れた)の方には、ケアマネ電話を変わり以下お話した。
さいとう伸整形外科クリニック・・・12/18(木)骨折の経過治療
北仙台はせがわクリニック・・・・・内科、糖尿病の治療・処方(毎月)
及川歯科医院・・・・・・・・・・・入れ歯調整、たまの虫歯治療、定期検診
東北大学病院 精神科・・・・・・・統合失調症の治療・処方(毎月)
泌尿器科・・・・・・神経因性膀胱の治療・処方・尿検査、たまに残尿検査(三ヶ月に1回)
婦人科・・・・・・・子宮脱のリング洗浄・交換(三ヶ月に1回)
整形外科・・・・・・頚椎症の経過観測(三ヶ月に1回)
・とりあえず、直近の1/9(木)精神科は受診する。もし訪問医療の体制が整わない場合、北仙台はせがわクリニックは1/19(日)に受診する。
どっちも介護タクシー利用
・訪問看護は介護保険、訪問医療は健康保険でやっていくことにする。
・明日(1/8[水])は、14:30から訪問リハビリと福祉用具担当が車椅子(カタログ)と紙おむつ(サンプル)を持参する。
体位変換マット(自動)を持ってくる。
車椅子・・・・・足置きが外れるタイプ+サイドが可動できるタイプ
現状の車椅子がこれができないので介護者のかなりの負担になっている。
紙おむつ・・・・現状、紙パンツタイプになっているが、これだと脱ぎきが大変だし、ベッド上で交換ができない。
現状の紙パンツも介護者の負担となっている。
体位変換マット・体位変換は介護者と被介護者の負担となっている。
その後、あおいくま訪問看護リハビリテーションと契約締結した。
口座は妻の口座とした。
・・・という感じで盛りだくさんの1日であった。
11:00〜13:30までかかった。その間も妻はベッドでずっと眠っていた。
時々体位変換と氷による水分補給を行った。
先日から自宅での食欲が減退している。おいしく感じないのだと思う。
・・・・ってな感じでした。
しばらくは私の自由時間が削られ、十分な睡眠と休息は得られないと思う。
でも、落ち着いたら妻の生活ぶりも安定すると思う。
何より、プロの方たちに診てもらい提案してもらえるのは嬉しい。
疲れているけど何となく方向性が見えてホッとした。
あ、1/16(木)〜1/17(金)の国見翔裕園のショートステイは夜間のマンパワーが足りないとかで断られました。
1/26(日)〜1/27(月)の国見あおば翔裕園は、施設長から受け入れますよと言われたそうです。
嬉しいけど、妻の状態を監視しつつ決めたいと思います。
最近のコメント